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配当4％超えの個別株がゴロゴロ出始めてきたので長期用にも購入しました。
GPIFの比率割合
年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）の新中期計画によると、国内債券の割合は60％（従来67％）、かい離許容幅上下8％（同8％）、国内株式の割合は12％（従来11％）、かい離許容幅上下6％（同6％）にそれぞれ変更となりました。
外国債券の割合は11％（従来8％）、かい離許容幅上下5％（同5％）、外国株式の割合12％（従来9％）、かい離許容幅上下5％（同5％）と比率を高めた。
日本株は1％しか増えていません。
日経平均株価（月足20年） 2013/06/07(金)
月足で見ると、16,000円は一旦叩かれて当然のレジスタンスラインであることが確認できます。
日経平均株価（一目均衡表） 2013/06/07(金)
下のサポートも数えるほどになってしまいました。 完全に下落トレンド入りしてしまうか、一目サポートで持ちこたえるのか。 ここまで一気に下がると、リバウンド狙いより、徹底的に下げてもらった方が仕込みやすくなります。